パクチーがついに

食べられる大きさになってキタ!
今まで日向土の表面が白く乾いてから水やりしてたんだけど、家に帰れないことが多くて、水やりが追いつかず。怠惰ながらペットボトルからヒモで給水する『水やり番』を設置したら、いつもグニャっと自分の重さで倒れてたパクチーたちがだんだん倒れなくなって。

(買ったのはこれじゃないんだけど類似品。探してもなかった…ハンズで買いました)

こりゃあイイ、と、水やり番君を常設してから1ヶ月弱。ついにスクっと上に伸びてキタ。日向土の表面にはコケが…。
でもたぶんパクチーはカラカラよりはこのくらいの水分がよいのでしょう。水やり番はゆっくり少しづつ給水するから、二リットルのペットボトル、1週間設置して残り三分の一くらい水が残ってるカンジ。
お天気によるが。他の野菜のためにもう1セット買い足すかなぁ。怠惰。簡単な構造なのに高いのが玉にキズ。便利なもので楽するには仕方ない。
以前は、アブラムシに全滅させられたりしてこのパクチーはリベンジ四回生。
アブラムシは、肥料過多によるメタボ植物に寄ってくるんだょ、と友達から教わり、発芽してからずっと無肥料でやってたら、それがよいのかニームオイル散布がよいのか、どちらにしてもアブラムシにやられることもなくなって。
もう少したったら自前パクチーでヤムカイダオ(タイ風目玉焼きサラダ)を作れそうー!