イタリアンパセリ、とう立ち
イタリアンパセリ上から画像。ぴゅんと飛び出てるのが、おそらく…とう立ち。
これが普通の葉
これがトウ立ち君。
トウ立ち君は茎が三倍くらい太いのね。。(真ん中奥と右)
さて…どうしたものか。またググりの旅。
とう立ちしたパセリは、葉が小さく、粗剛となり、食べられなくなります。(中略)つぼみを出来るだけ早く摘み取りましょう。
とうが立った茎を切ればしばらくは収穫できますが、切っても切ってもとうが立ち枯れてしまいます。
トウが立つと、パセリの葉はもう食べられません もしトウを切っても切り口から水が入って腐り、新しい葉はでません 切らないでおいても種ができれば自然に枯れてしまいます
つぼみを摘み取ればしばらく収穫できる説と、トウ立ち君を切ってももうダメ説、とありますね。。どっちなのー?!
決めかねている間に放置すること1週間、どんどんトウが伸び、50cm越え。撤収することに決定。収穫分でハーブバター作る(下の記事)。
パセリの自家採取の種は、育ちが悪い、とどこかに書いてあったが…種は取らないにしてもこの先どうなるか見たくてトウ立ち君だけ残してみた。(一番左)